収納にもなる植物棚とDIY②~壁面、天板~
前回、骨組みまでが終わりました。
今回は、壁面と天板を作ります。
2.壁面をつける
まず、骨組みを囲うようにMDFの壁をつけます。

SketchUpの設計図です。
誤差なく測れるので、この通りにホームセンターで切ってもらいました。
MDF(5.5mm)を使いました。


がっちりクランプで止めてビス打ちすると楽です。
とにかく簡単。切ってきた板をビスで留めるだけ。


このあと装飾するのでビス頭は見えていて問題なし。
細かいこと気にしなくていい作業は心から楽しい。
ここまで壁面をつけると、ぐらぐらが全くなくなりましたー!
3.天板を作る
天板を作ります。
毎度ですが、お金をかけたくなかったので安価な集成材を探しました。
強度とかは植物を置くだけなのでそんなに考えずに、安価で好みの色味のものにしました。
大きさだけ測っていって、現地であるものを。ラジアタパイン集成材が一番安価だったのでそれにしました。
そのままで色も素敵なので、色はのせず。
でも汚れや水がつくので、ウレタンニス艶消しで保護することにしました。
①天板固定具をつける
まず、天板下は収納になるので、固定はしません。
でも載せるだけでは、ズレるのが気になると思うので、裏側に引っ掛かりをつけました。

土台づくりで余った木材を使用しています。
ぴったりはまらなくても、ズレて落ちるの防止程度のものとして、軽く測って取り付けました。
これで載せたときしっかりと固定できます。
②面取りをする
カットしてもらったままなので、角がとがった状態なので少し丸みをつける作業です。
大きく丸みをつけたいとしたら、カンナやトリマーでするのがいいと思いますが、
私の用途では少し角をならすくらいで問題ないので、ドレッサーを使いました。

このツールで面取りができます。
角に斜めにあてて(カンナのように)こすっていくと、きれいに角がとれます。とても簡単!
そのあと240番の紙やすりでならしました。


これで充分丸くなりました!
商品こちらです↓。1000円ちょっとで買えます。
③表面をやすりがけする
ウレタンニスで保護をしますが、その表面をきれいにやすりがけします。
私はやりがけが好きではないので、さらーーーっと終わらせます。
毎日触れる机とかでしたら、また別でしょうけど。
今回の天板は植物載せるようなので、塗料がちゃんとのればOKです。
ということで、表面のやすりがけは240番オンリーにします。
私は240番、320番しか持っていません。今のところはそれで充分です。
手触りをとても気にするようでしたら420番もあっていいのかな?
かけたことないのでわからないですが!いつか試してみたいとは思います。

ハンドサンダーをつかって木目にそってやすります。
結構粉が舞います。
紙やすりを手で持ってやすってもいいですが、
まばらになるのでおすすめしません。
1500円くらいなので一つ持っておくべきものです。
電動サンダーも使ったことありますが、粉の舞が半端じゃないのでうちでは断念。
ガレージや広い場所でできるおうちでしたら絶対使った方がいいと思います。そんなお家うらやましい😋
④ウレタンニスを塗る
ウレタンニスは木を長くきれいに保つための仕上げ材です。傷や汚れに強く、水にも比較的強いのが特徴です。
今回のように汚れや水濡れが気になる場所にはこの塗装がベストと思います。
木材に色を付けたい場合は、先にニス対応の着色ステインなどで色付けをしてから、仕上げにウレタンニスを塗るのがいいと思います。
ウレタンニス艶消しクリヤーを使用。
塗っている写真はないのですが、刷毛で塗ると刷毛後が目立ちそうなので、スポンジブラシを使用しました。
洗わず使い捨てにします。
一気に塗りたいので少し大き目の75mmです。
一気にとはいえ、なかなか均等に伸ばすのが難しいので、一列くらい伸ばしたら、
乾く前にその上からさーっとならすように伸ばしました。
厚塗りにならないようにします。かといって薄すぎると何度も何度も重ねなくてはならないので、程よく👌
そのあと乾くまで一時間ほど待ち。
乾いたら、やすり320番で毛羽立ちをさらーっと除去します。
塗膜は取らないように、さらーっと撫でるようにです。
触ると良くわかりますが、乾いたあとは結構ざらざらになります。それをなめらかにする作業です。

一度塗って、やすった後の写真です。
角を見ると、なんとなく綺麗になったのがわかりますか??
続いて2度塗り目です。
同じように繰り返します。
私は2度塗りで終わりにしました!
肌触りはまだ少しざらつきがあるので、3度塗りはした方がいいのかなと思います。

綺麗に出来ました!!
集成材塗装は今回初めてでしたが、結構簡単だったので、今後も多用したい!!
4.壁面を飾る
MDFの壁面に、細い木材をつけてスラットパネルにします。
大量なカットになるので、長いまま買って帰り家でカットしました。
5本くらいずつまとめて、丸ノコでカットしたらそんなに大変ではなかったです。



エゾ松面取り 9mm×30mmです。
1820mmで1本¥327
23本買ったので 計¥7521 でした。
このくらいの小さな角材は種類が豊富なので、しっかり計算して買わないと高価になってしまいます。
ホームセンターにあった角材の中でこの選択が一番安価でした。
その分、ささくれがあったりするので、より綺麗にしたければやすりがけをおすすめします。
(私は危なそうなところだけやりました。ほとんどないですけどね。)
カットしたら、一本一本貼っていきます。


間隔は15mm。水平器で縦の水平を見て貼っていきます。
貼るのに使用しているのは、木工用ボンド(速乾)とピンタッカーです。

マキタの14.4Vのピンタッカーです。
頭のない細いピンを打つ工具です。釘跡がほぼ残らないので仕上がりがきれいです。
ただ、頭がないぶん固定力は弱めなので、ボンドと併用して使います。
本当はそれだけで保持力があるネイルガンが欲しいのだけど、プロ用しかないようで高いです。。
飾りや力のかからないところに向いている工具です。騒音もないのでとても好きな工具。

打ったところは穴のように見えますが、細いくぎが打ち込まれています。
ここにさらにパテを塗って埋めてもいいですし、そのまま塗装しても問題ないです。(今回はそのまま!量が多すぎるから!)
ピンタッカー使わない場合は、ボンドと、しばらくテープかクランプで押さえるやり方で出来ます。

次回は色塗りでーす!貼ってる色に決定。

ちょっとコンテナっぽい?飾りがないとね。
右端にステラのしっぽ🐶ではまた。