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3Dパースを使ったリビングの模様替え

ようやく春が来ました。今年は冬の寒さが長く続きましたね。
バルコニーも綺麗にしたし、バルコニーに背を向けて密閉感のあるリビングを模様替えしたくなりました。
こんなときにやはり使えるのが3Dシミュレーションです。
家具を動かしたのはいいものの、途中でよくわからなくなることはよくあることです。
シミュレーションしておけば、寸法やイメージが予測できるので、迷うことはそれほどありません。

元のリビング。
うちは、リビングダイニングキッチン、ワークスペースまでオープンな作りなので、ソファでリビングを区切った形にしていました。
これはこれでいい閉塞感があり、よかったのですが、目に入るのは壁だけで、少し息苦しく感じることもありました。
また、IKEAのbilly(ブックシェルフ)にフラワーベースや置物を飾っていましたが、窓際に来ない限り、見えません。。。

もっとオープンな空間を考えて3Dパースを作りました。

実際にはないものもありますが、ほぼ持ち物に近づけて作っています。
billyは倒して置いてみることにしました。立てて置くと壁に設置が必須ですが、コンクリート壁にビスを打ちこめないためです。
横でもなかなかいいです。

実際にはこんな感じになりました!
左の壁が寂しいので、3Dパースと同様に、フローティングシェルフと大きい絵を飾りたいと思っています。
フローティングシェルフ、ずっと作ってみたかったものなので楽しみです!

フローティングシェルフも、大きい絵も、初めてなのでわくわくです^^

うちには多くの絵を飾っていますが、全て、本の切り抜きか、自分で印刷したものです。


大きい絵は自分で印刷できないので、印刷業者に頼みたいところですが、調べてみたところ自分で完結できないものは、
著作権法に触れてしまうそうです。怖い怖い。
大きい絵はたくさん飾るわけではないので、お気に入りの1枚を買うのもいいですよね。
気になる画家さんもいるので、色々探してみたいと思います。

配置を変えて、かわいいピンクろばさんも、ようやく日の目を見れました!
H&Mの魚ベースも大好きです。

しかしながら、写真の粗さが気になる日々。
今年はね、カメラが欲しい。。ボーナス入ったら欲しいなー。

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